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試乗をしに行こう

車を買うとき皆さんは試乗をするでしょうか?

国産車ディーラーで営業をしている友人と話していたところ、彼曰く「半々かな・・・」でした。
確かに営業歴も長い彼なので、大半の御客様がお得意様で、車を見せなくても売れていくそうです。

しかしショールームへ来客するお客様が増えている今は、やはり検討している車の実物を見たい、試乗して検討したいという方が多いのでしょう。

カタログや雑誌のインプレッションからその車の魅力が充分に伝わってくることもあります。ただやはり実際に触れて試乗してみるとその車の魅力がさらに伝わってきます。またその車の魅力をプレゼンテーションしてくれくれる営業マンも大切な役割を果たしてくれます。

絵でも音楽でも見て聴いているだけでなく、それらに込められているメッセージや歴史などの説明を受けて改めて味わってみると、また違う魅力に取り付かれることがありますよね。

車も同様で、扱っている営業マンを含めたスタッフはその車の魅力や楽しみ方について充分に知りつくしています。
よく、試乗をすると無理に営業マンに勧められて買わないといけなくなりそうで怖い・・・といわれる方がいますが、試乗をして買ってくれるのであればこんな簡単な商売はないでしょう。むしろ、その時は遊びの試乗だったとしてもその試乗が印象深いものになれば、本当に購入を検討する際に再度足を運んでくれるはずです。

もっと気軽に試乗をしてみましょう。但し、営業マンも人間です。暇潰し的にディーラーへ通ってばかりになってしまうとディーラーも営業マンも対応が変わってしまうこともあるでしょう。そこは、お互いに気持ちよくお付き合いができる距離を保つことも大切です。



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テーマ : 自動車全般
ジャンル : 車・バイク

プジョー405の思い出

プジョー405は、1987年~1997年まで生産されたプジョーラインナップの中ではミディアムクラスの車です。といってもドイツ車と比較するとBMW3シリーズやアウディ80あたりが同車格かもしれません。

プジョー405SRI

デザインは、ピニンファリナによるセダンが中核となっており、後にブレークと呼ばれるステーションワゴンボディが追加になりました。

プジョー405ブレーク

日本では、セダンボディの“SRI”、レザー内装の“グリフ”、スポーツモデルの“Mi16”、ワゴンモデルの“ブレーク”が主にラインナップされローバージャパンとスズキがディーラーとして取扱いをしていました。

初期モデルは、1900ccエンジンで後期モデルは2000ccとなりました。この後期モデルのエンジンは後に登場する306シリーズにも搭載される事になります。しかし、306と405は車格も異なるせいか同じエンジンでも性格が異なるように感じます。306では軽い吹け上がりのSOHCエンジンが405ではしっとりとした落ち着いた印象をうけます。

私は、405ブレークを2台(1900cc&2000cc)と405MI16(1900cc)を1台所有しました。特に印象的だったのは、MI16です。初期型だったのでインテリアもプラスチックそのものでギシギシ音がするし、速いかというと決して驚くほどの速さもなく、元オーナーの話を総称してもトラブルも多く作りもチープで決していい話を聞かないことも多いです。しかし、乾いたサウンドや吹け上がりの軽いエンジン、FFだけど取り回しのいいハンドリング、なんと言ってもフランス車特有のふかふかのレザーシートなど魅力的な要素もたくさんあります。特にシートはプジョーにおいては、405シリーズまでが本当の意味でのフランス車のシートでしょう。(それ以降はドイツ車のような硬めのシートになってしまいます)

プジョー405Mi16インテリア

トラブルも正直ゼロとはいえないまでも大きなものはあまりききません。O2センサーといわれる触媒についているセンサーが比較的駄目になりやすく、エンジンのかかりが悪くなったりアイドリングが安定しなくなったりというトラブルはよく聞きます。

ブレークについてFF車のためにカーゴルームのリアタイヤの出っ張りがほとんど無いため非常に使いやすく、世間的にもセンスのよい大人の車というイメージで使えます。私は、後に登場する306ブレークに乗り換えましたがボディの大きさはほとんど変わらないにも関わらず、405の方が車格が上級なので306ブレークに少々物足りなさを感じたのも正直な印象です。



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テーマ : フランス車
ジャンル : 車・バイク

BMWの魅力~インテリア~

BMWは、シリーズを通して同じコンセプトにすることでブランドバリューやアイコンを維持しています。
“ブラザーコンセプト”とも言われ、例えば内装も然りです。

同世代の3シリーズと5シリーズのダッシュボードのつくりを比較するとスイッチの配置やデザインなどは同じつくりになっています。

つまり、乗換えをした際などに今まで乗っていたBMWの感覚で自然に体が覚えている通りに新しいBMWをドライブすることができるということです。このことは運転操作に悩まないということで安全にもつながっています。

E46インテリア

E39インテリア

先代モデルにあたるE46の3シリーズやE39の5シリーズまでのBMWのダッシュボードデザインはドライバーを囲むようにスイッチやメーターが配されており航空機メーカーならではのデザインでしたが、以降の現行モデルからはドライバーからパッセンジャーまでが一体となったデザインに進化しています。これはドライバーだけではなく、同乗者にも“駆け抜ける歓び”をというコンセプトからだそうです。

E90インテリア

E60インテリア

また旧モデルは、ハザードスイッチがシフトレバーの周辺にありました。合流の際などはスイッチを探すのが慣れないと大変ですが、BMWとしては万が一の事故でエアバックが開いたり断線してしまっても影響なくハザードが使えるようにダブル配線にして二次事故を防ぐ為との事です。

BMWはスポーツセダンという事で運転を楽しむことができるようにオートマチック車にはステップトロニックという機能がついています。

ステップトロニック

ポルシェのティプトロニックと同様のもので国産車でも最近では同じようなものもあります。BMWのそれは、手前に引くとシフトアップをし前方に押すとシフトダウンをするようになっています。他メーカーだと左右への操作や前後のシフトアップダウンがBMWと逆の車もありますが、人の感覚としては手前にシフトレバーを引きながらシフトアップをし加速をしていく方が自然な感じがして、これがBMWの運転する気持ちよさの一因にもなっています。

他にも、ウィンカーレバーやワイパーレバーの感触がなんともいえない節度間のあるタッチで安っぽさが皆無であるなど、目に見えないところにBMWのこだわりが生きています。
本当にいい車というのは、目に見えるところだけでなく感触など人の感性に訴えるところに妥協をしていないということを教えてくれるのがBMWという車なんでしょうね。



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テーマ : BMW
ジャンル : 車・バイク

プジョー306

私がプジョーで仕事をしてたのが1995年頃からです。輸入車の中ではドイツ車が全盛期で、その中でイギリスのローバーが日本では国産車との比較広告やスマートオーナーローンで販売台数を伸ばしていたそんな時期でした。

プジョーは、当時の日本でのラインナップはメインの306シリーズを中心に106(S16ではなくXSIというモデル)やモデル末期の405シリーズ、605シリーズ、在庫車だけでしたが205を扱っていました。

特に306シリーズは当時のフォルクスワーゲンゴルフの当て馬的な位置づけで御客様もよく比較をされていたものです。

初めて306に乗った時の印象は、軽い・・・エンジンはドイツ車の重いサウンドと異なり、カリーンっという軽いサウンドでアクセルペダルやサスペンションの感じも含めて軽い印象でした。

通称N3と呼んでいた初期の306シリーズは、ラインナップも豊富で1800ccのStyleというモデルからXT、XSIなどのグレードが存在し、ハッチバックだけでなくトランク付の3ボックスのセダンやカブリオレもありました。

人気は上級グレードのXSIで272万円+メタリックペイント7万円という価格でしたがアルミホイールや専用スポイラーがつきシートもフランス車らしいふわっとしたスポーツシートで、おそらくフランス車らしい味を残した最後のスポーツハッチバックだと思います。

306

ATはZF製の4速ATが組み合わされますが、このATもタッチが非常に曖昧な感じでしかも減速をしていくとシフトダウンをしてエンジンブレーキがかかる独特な感じです。今の電子制御ATではなく負荷によってシフトアップダウンをする機械式ATだからです。フランスをはじめヨーロッパではMTが主流なので、ATセレクタをマニュアルのように動かしながら運転するのが通だと言われたものでした。

私の当時のお気に入りプジョー306は、STというセダンです。

306ST

フランス本国ではたくさん見ました。厚めのクッションの上質なファブリックシート、リアシートはフロントより高めのポジションなので視界がいいので圧迫感もなく足元も広い。ハッチバックに見慣れた中で小型セダンタイプのプジョーは新鮮で通好みの1台でしょう。



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テーマ : フランス車
ジャンル : 車・バイク

BMW研修(NSO編)

BMWの研修は、他の自動車メーカーやディーラーと比べても独特で体系化されていることでも知られています。
主に研修を行うBMWジャパンにおいても研修を行う施設だけでも相当な投資を行っていますし、開催する研修回数をみても力の注ぎ方がわかります。
外資系でありながら人財を育てていくことに非常に積極的です。それまでの自動車ディーラーは、サービスマン向けの研修は行うもののほとんどは車を修理する知識でブランドアイデンティティの教育というのは行われていませんでした。セールスマンも自身のセールススキルと人脈での販売を重要視され、個々の自己啓発などを行っていくのが常でした。
やはりアイデンティティを理解しないといくら素晴らしい技術や人脈を持っていてもブランドバリューを維持できないという考え方があるのでしょう。

BMWディーラーに入社すると先ずインポーターであるBMWジャパンにも登録がされ、BMWアカデミーにおいてセールスマンや事務社員やサービスマンなどの職種に関係なく同じ研修を受けることとなります。

“NSO”と通称呼ばれる研修です。“NSO”は“ニュー・スタッフ・オリエンテーション”の略でその名のとおり新入社員研修のことです。もちろんディーラーの社員なので入社したそれぞれのディーラーでも研修は受けるのでしょうが、それでは教える内容や質にディーラー間の格差が出てしまうのでしょう。
BMWアカデミーにて本国ドイツのBMWA.G.お墨付きの研修を受けることとなります。
全国から集まった中途を含めた新入社員と合同研修になりますのでお互いの情報交換などもできるいい機会です。開催時期にもよるのでしょうが、2泊3日前後くらいのカリキュラムになっていることが多いようです。

私もだいぶ前に受けた研修なので内容を全て思い出す事はできませんが、少なくとも過去に受けた知識を植えつける一般的な研修とは異なり、参加・体感型の要素が強く自分自身に大きな影響を与えたのは間違いないです。

プログラム内容は(思い出せる範囲内ですが)

①BMWという車からイメージできる事をポストイットに書き、模造紙に貼ってグループ発表を行う。その後、トレーナーから説明がされる。

②BMWの歴史の説明

③BMWの特徴を各グループに別にテーマを決めて書物やパンフレットを自分で調べたことを模造紙にまとめプレゼンテーション
④VPCセンター(日本におけるBMW受入施設)の見学

⑤各モデル別の試乗

⑥ディーラー業務のビデオ鑑賞
              など

グループで模造紙をつかってプレゼンテーションを行う研修はQCサークルっぽい進め方ですね。話を聞くだけの研修ではなく、自分達で調べたりしながら学んでいくので退屈はしない進め方です。また昼食後の眠くなる時間は、試乗など体感型プログラムにするなど工夫もされています。

研修が終了すると“BMWパスポート”といわれるA6サイズの冊子が配布されます。これはその後の様々な研修を受講すると発行される受講証明書シールを貼っていきますので、改めてBMWを扱う一員になったのだという気持ちになりモチベーションがあがります。

その後、BMWアカデミーにおける研修も進化していると思われるので今はどうなのか私はわかりませんが、もう一度受講してみたいものです。本気でそう思います。

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テーマ : BMW
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