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フランス車の魅力

外車といえば一昔前はドイツ車が主流でした。ベンツ、BMW、アウディ、VW・・・
フランス車やイタリア車に乗る人は、よほどのマニアで故障もものともしない人が多かったのでしょう。私が輸入車業界の仕事を始めた頃はラテン車といわれるフランス車やイタリア車が少しづつメジャーになり始めてきた頃でした。JAXという販売店がラテン車を扱い、Tipoという雑誌が発刊されました。ディーラーも日本法人として整備をされてきて、プジョー車は、スズキやローバーディーラーや日商岩井からインチケープ・プジョー・ジャパンその後プジョー・ジャポンという日本法人の取扱いになりました。シトロエンも西武系販売店やユーノスディーラーでの販売を得てシトロエンディーラーが取扱いとなっています。

フランス車はここ最近は本当にクオリティが高くなってきています。故障もほとんどしなくなったし、内装も高級感あふれる作りになっています。装備も国産車にも引けをとらないくらいです。少し前までのフランス車は、内装はプラスチックそのもので走るとミシミシ音がしました。エンジンも非力で小型車だと排気量は1000~1600ccが主流、ミディアムセダンでも1800~2000cc、最上級グレードでも3000ccです。ドイツ車ですとVWゴルフでも1800~2000ccでベンツやBMWクラスだと2500~3000ccが主流モデルだったことを考えると差が感じられます。
プジョー プジョー309

しかし、そこがフランス車の魅力でした。
私自身が思うフランス車の魅力は“さりげなさ”でしょう。背伸びをせず、つまり内装のプラスチックを無理やりウッドに見せるのではなくプラスチックはプラスチックという正直な主張、エンジンも必要最小限の排気量やパワーを元気に引き出す、装備もシンプルでアルミホイールよりもスチールホイールにキャップ・・・こんなフランス車を普段着感覚でがんがん乗るのが御洒落に感じます。これが国産車の小型車だと生活感が見え隠れしますがフランス車だと御洒落に見えるのが不思議ですよね。
プジョーホイール
実際にフランスでみるフランス車はシンプル装備のグレードが多かった記憶があります。日本では国産車を買う人は最上級グレードを買う人が多いと思うので反対ですね。
ただプジョーなど特に日本戦略を重要視していたので日本のマーケットにあわせて装備などを充実させていました。映画やドラマでも使われてブランド価値も高まりました。実際にプジョーの販売台数は群を抜いて伸びましたので~

でもフランス車はシンプルな小型車をベースグレードでがんがん乗るのが格好いいような気がするのは私だけでしょうか・・・

ちなみにフランス車の上級グレード車種はドイツ製高級車とは違った雰囲気と魅力があります。また次回触れたいと思います。
シトロエンC6

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テーマ : フランス車
ジャンル : 車・バイク

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